天塚財閥

I wanna be the very best like no one ever was

【レビュー】TOEIC TEST短期集中リスニングTARGET900と長期読解二冊やってみた結果

リーディングパートを安定して満点を取る最後の仕上げとしてやってみた

target900と上級者向けの触れ込みではあるが発音はクリアだし
スピードに関しては本家と同じか少し遅いくらいの印象を受けた
以下は1.2倍で解いた結果を公開したい

■part3
53/75__71%
新形式に先立ち導入された図表問題をもっと増やしてほしかった
間違えたら再度チェック→再度解く(最初に選んだ選択肢は除外する)という解き方をした

■part4
47/60_78%
part3よりいくばくか簡単だったという印象は結果に現われていた
問題のレベルは統一してもらいたいところ

■感想
上級者向けに特化したリスニング教材は意外と少ない
全211問ということなのでもうすこしボリュームがほしいところだが
問題は中~上級者向けで、リスニングで安定して450オーバーの実力があるなら1.2倍速にするといいだろう
1.1倍でも1.4倍でもなく1.2倍速が経験上一番良い
この教材のおかげで公式問題集ではリスニングパートで95~100と満点が射程圏に入るようになった

TOEIC(R)TEST短期集中リスニングTARGET900 NEW EDITION

TOEIC(R)TEST短期集中リスニングTARGET900 NEW EDITION


長文読解のほうもやってみた
問題は計72問で3部構成になっている
全体の構成が余白が多くもっとデザインを敷き詰めたら問題数を100問にできたのではないか
問題自体のクオリティはよかった
それぞれの結果を公開したい

13/22_59%

14/23_61%

17/24_71%

解くにしたがって正解率は上がっていったのでやったかいはあったと思う
コンパクトで持ち運びやすいし、各設問は時間制限があるので自分のペースで進めることができた

TOEIC(R)TEST長文読解TARGET900 NEW EDITION

TOEIC(R)TEST長文読解TARGET900 NEW EDITION

【新形式対応】TOEIC(R)テスト 990点 新・全方位リーディングやってみた【レビュー】

toeicリーディングで400点前後は取れるものの
更なる高みを目指したい人におすすの教材がこれ
現在toeic市場でpart7に特化した上級者向けの問題集はそう多くないのだが
本書は500問以上に渡る問題を収録している
DPとTPは本家と違って個別に6~8問の設問が設けられていたりと
高地トレーニングにはうってつけ!
4日ほどで解き終わったので結果を公開したい

■実力診断テスト
現時点での実力を測る実力診断テスト
本家と同じ形式でpart7計54問を解く
32/54
換算表によると340
新公式問題集1-1では375点だったので
難しめの設定
実際本家よりキツかった

■高速度トレーニング1

SP_66/85_78%
DP_30/40__75%
TP_37/48__77%

要求される制限時間内には解く事ができた
しかしちらほら間違ってしまう
七割後半に落ち着くのも公式模試のpart7の結果を見れば納得
“速く”解けてはいるが“正確”ではない

■高速度トレーニングB
本書で示される個性的な指標がこのリーディングインデックス
解いた時間と問題の正解数を所定の方程式に代入し
125点以上を安定して取れていれば990点が射程圏に入ってくるという
以下が結果

1リーディングインデックス42
2リーディングインデックス55
3リーディングインデックス38
4リーディングインデックス144
5リーディングインデックス91
6リーディングインデックス78

問題によってかなりバラつきが出た
ムラがあるということだろうが出題への背景知識の差か相性なのだろうか
語彙はtoeicよりも難しいといういうかtoeicっぽくない
文章もビジネス内容に特化したtoeicとは違いむしろ大学受験に近い
記憶保持retentionが求められる問題だった
実感として125以上を安定してとれるなら確かな読解力があるということだろう
実力診断テストを受ける前に最初にこちらをやったほうがいいかもしれない

■総仕上げ模試
これまでのトレーニングの結果を試す
結果は33/54
換算表によると340
実力診断テストよりも少し難しめ
4日かけてぶっ通しで解いたのだが結果は最初と最後で横ばいだった
ショック…

とはいうもののtoeic900点以上を目指す人には是非取ってもらいたい教材だ

【新形式対応・MP3音声DLつき】TOEIC(R)テスト990点 新・全方位リーディング

【新形式対応・MP3音声DLつき】TOEIC(R)テスト990点 新・全方位リーディング

第223回 L&R公開テスト 難易度と感想

part1 易
特にひねりの無いオーソドックスな問題

part2 難
自信の無い問題が4問ほど…
隣のおじさんを写輪眼しようと思ったけど自分を信じることにした
ちなみに答えの当てをしぼるテクニックとして
A、B、Cとそれぞれ指折りをしながら目星をつけて解いている

part3 普通
まずいきなり三人トークで驚いた
かなり珍しいと思うし少なくとも今回初めて遭遇した
不得意な図表問題は素直だった
パート説明時に各図表を把握しておいたのが助かった
でも4問ほど微妙なのアリ

part4 やや易
part3よりかは簡単という印象
中盤のgardeningかcookingかを問う問題がどっちが正解か確証を持てなかった
どっちが正解だったのかコメントで教えてほしい(○´_ _)ペコ
加えて1問自信ない設問アリ

part5
今回一番難しかったパート!!
しかも10分で解くところが2分オーバー
苦手な前置詞問題多し
正直7問くらい2択のどちらかかで迷った
ツイッターを見渡しても今回の鬼門だったことが伺える
最後に余った1~2分の見直しで二問解答を訂正しておいた
あの短い時間に不意に気づいたのが良かったものの10問くらいしかチェックできなかった
もっと時間に余裕があれば再度見直しできたのだが…

part6 易
今回は5→7→6と攻略したので最後に解いたパート
part5とは打って変わって簡単だったので時間内に解き終えてホっとした
文章量も短いし文意選択問題も素直
文中のシチュエーションもtoiec-ishネ
8分ほどで解き終えた

part7 普通
ここ三ヶ月特化して勉強していたのがこのpart7
ゴリアテに挑むダビデの気持ちでアタック!
過去に解いてきた模試と比べるとやはり易しい
part5で出遅れた分を取り替えそうとペースを速めたがSPは手ごわかった
苦手な経済記事が二題あった
DPとTPに入ってからは着実に設問に対しての解答根拠を見つけられたと思う
チョット微妙なのが7問

■雑感
貧困は罪だとは決して思わないが惨めなものではある…
金がないというのは選べる選択があまりにも少ないということなのだ
余裕があったならば水分補給としてペットボトルだって買うというのに
喉の渇きはトイレの洗面台で満たしたくらいである
帰りがけに会場で女の子をパーナンして一緒にご飯でも食べに行きたかったし
やっぱり試験慣れがモノを言うtoeicなんだから毎月受けたい!!
が、そんな余裕もなく…

試験料をなんとかやりくりして1.5年ぶりに受けた今回
もちろん目標は900点以上突破!
手ごたえとしてはいまいち芳しくないがやりきった気持ちはある
二択まで絞れたものの自信が無かった問題が
リスニングで10問
リーディングで16問ほど
正解を見込めた問題でもpart5での見直しのように間違いもあることから
今の実力では10回受けて1~2回突破できるかというくらいなのではないか
でも900点の壁はもうすぐそこにある
その比類ない確信を得た
とにもかくにも結果が待ち遠しい!

【書評】末法臭くない幸之助本! 戦前のラジオ放送と松下幸之助

松下幸之助と言えば、経営の神様と謳われた名経営者である。
ビジネス書という一ジャンルから独立した、幸之助本ともいうべき一つのコンテンツ市場が出来上がっており
その経営哲学や人生について書き綴られた本を読んだことのあるビジネスパーソンも多いのではないだろうか
当方もそうした幸之助本を読み、作業用BGMとしても講演動画を視聴してきた者の一人でもある。そのうち「本当に読むべき幸之助本」とでも銘打って
エントリーを書きたいものだが
そういった中で、幸之助を扱った本の特徴的なものが、ある種の「末法臭さ」にある
一代で世界に名立たる家電メーカーを築き上げたという偉業は、紛れもなく賞賛に値するということは言うまでもないが
何やら、幸之助の業績やその人格性の正の側面だけをトリミングして、ビジネス書という、出来上がった雛形にプレスされて加工された
というような、あの感じ。もっとその実像に迫るものはないのだろうかと思って本書を手に取った次第だ
本書はそうした書籍とは違った、幸之助の根底に流れる思想体型はいかにして形成されていったのかという過程を詳細なインタビューと多大な資料からつぶさに表した学術書だ
幸之助の最終学歴は小学校中退で、本人自身も読書習慣はなかったと側近は証言している。また、財界に師と仰ぐような人物もいなかった
ことから独学の人だった
PHP運動にみられるような、宗教性をも帯びたその思想は、どこから来たのか?それを解き明かすにあたって本書が注目したのが
新仏教運動だ。新仏教運動とは、福沢諭吉に代表される当時の知識人によって、西洋思想や技術がインストールされる明治期に、その反動として
それを憂いる仏教界によって興された宗教運動だという
当方は高校時代に日本史Bを専攻していたのだが、資料集にも用語集にも載っていなかったように思う。こうした運動自体が存在し、そして日本を憂いて
仏教界が奔走をしていたというのは驚いた。本書に記述される当時の運動家も、その名を殆ど知られていないというのも、思うところがある
後世に何が残って、何が残らないのかはわからないものだ。
かような仏教ルネッサンスとも称された一連の運動は、当時としては新興のメディアであったラジオで、その発信は展開されていく。
そうした宗教ラジオの影響を、幸之助は受けてきたのではないかという考察が本書だ
幸之助と宗教というくくりで思い出したのは、このエピソードだ
幸之助は、とある宗教都市に招かれ、信者の奉仕活動の熱心さに驚いた。お金ももらっているわけでもないのに働いているのである。それも楽しそうに。利他主義からなる理想と使命、その秘密の源泉とは何なのか?幸之助が感銘を受け、まもなくして着想したのが水道哲学
ちなみにこのある宗教都市というのは、天理教のことだ。なぜか本書以外の書籍では、その固有名詞が出ないままぼかされることが多いのだが
ググったらわかることである
昭和史にラジオという声の文化が思想や生き方に寄与した影響ということを、総括する形で本書は締めくくられている
元は学術書ということで、一般読者である当方としては、まだ読みづらいという印象は拭えなかったというのはある。ページ数も400ページと多い
しかしこれまでとは違った切り口で幸之助の実像に迫るということでは大変興味深いものがあった。今となっては希薄となってしまったラジオ文化は声の文化として教養面でも深い影を落としていたということ。西洋文明に反する形で展開された新仏教運動。そして、時代の交差点に立ち、時代そのものを読むことができたのが松下幸之助という人だったのだと思う。いち早く時代の流れの変化に気づき、即座に行動し、その差で、稼ぐ
野性的とも称された嗅覚、そしてそれを下支えしていたのは宗教的な観念だったのか
経営者と宗教者は似ている。占い師とメンタリストが従兄弟だとしたら、兄弟くらいこの両者は、近い

 

戦前のラジオ放送と松下幸之助

戦前のラジオ放送と松下幸之助

 

 

 

【書評】フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか ピアノの如くキーボードを打刻するブロガー界のフランツ・リスト!

フランツ・リストの名を知ったのは、若かりし頃ショパン学習漫画を読んだときのことだっただろうか
西洋音楽史にまるで疎い自分は、彼の存在をそれまで知らなかったのである。ショパンとリスト。良きライバルとして、良き友として互いに意識し切磋琢磨していた二人の天才。
死後もなおその名を轟かせたのはショパンであり、そのショパンを語る上でのお飾りに成り下がってしまったリストは、ライト兄弟の伝記におけるリリエンタールのようなものか
二人の名声を分け隔てたのは何だったのか、それは前者が作詞家であり、後者は演奏家だったということが挙げられるのではないか
ショパンの楽譜は時代を超えても、録音機材もyoutubeもない当時とあっては超絶技巧と謳たれたリストの演奏も我々の耳には届かなかったのか…
今回紹介する新書に出会うまで、僕のリストに関しての偏見はその程度のものだった
フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか」タイトルのつかみはよし。だがタイトルそれそのものは、本書のキーポイントに迫るものではないからネタバレしよう!
リストは、18世紀におけるマイケル・ジャクソンジョン・レノンだったからだ。だからモテたのである。それもものすごく。
180cmもあろうかという長身に金色の長髪を靡かせるベルばらに出てきそうな青年。(彼が生まれたのは1811年というナポレオンも現役だったころなので時系列的にも近い)
ピアノを引かせたら誰もがその天賦の才を疑わない。リサイタルで忘れていった手袋を貴夫人たちが必死に取り合っただとか、その手のモテ話はふんだんに描かれており、決してタイトルは過度なものではない
幼くして父にその音楽的才能を見出され、ウィーン、そしてパリへと活躍の場を重ね、ヨーロッパ中がその演奏に歓喜した。一方で、学のない自らを恥じ聖書を始めとする古典を乱読していた時期もあったという。
リストの生きた時代から描き見る、当時のヨーロッパを取り巻く文化背景や西洋音楽史の知識もカバーされている。
だが、僕はさまざまな書簡や弟子の証言から、寧ろリストという人物像が浮き彫りになるどころか遠のく感じすらした。音楽家のイメージとしてありがちな奇人を思わせるエピソードはなく、むしろ良識をもった誠実性ある側面を伺わせる人柄。
天才としてその才能を遺憾なく発揮した派手な人生に、何か空虚感を抱いていたと思わせる節も多い。
ショパンの死後、リストはショパンの十八番だったボロネーゼの編曲にに着手したことをある伝記作家はショパンへの敬意からだといい、またある伝記作家はショパンの功績の横取りだと主張している。
その真意を確かめる術は永遠にないものの、僕はどちらだったかわかる気がする
そう霊感したのは、本書終盤に挿入されている彼の晩年の写真である。
生々しいイボが目立つその老人は、かつての蒼白の美青年の面影を感じ取れない、悲しげな表情をしていた。彼を通じて人の人生のなんたるかを感じさせられた。
何かを訴えかけるような目にあなたは何を感じ取るのだろうか。ぜひ本書を手にとって読んでみてほしい



フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか (新潮新書)

フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか (新潮新書)

youtuber、ブロガーついて 差別と偏見の違いとは何か

差別とは、不当なる分け隔てのことだ
キング牧師の言葉を借りれば、肌の色ではなく人柄“charactor”で判断されるということ
生まれ持った、生来のもの。生来の気質。そういったものだけで人が判別されることはあってはならない
なぜなら、そうした性質を持っているということそのものは、その人自身の罪でもなれけば、責任でもない。自分で選んだわけではないのだから
一方でそうした生まれ持ったもののほかに、成長とともに育まれ、獲得していくものもある。
端的なものとしては、職業がそれにあたる。今は江戸時代じゃないから自分の努力次第では、ある程度自分が望む業界に
属することができるようになった。が、人という生き物は特定職業に対しての様々なイメージや偏見といったものはあるものである
ここで思うのは、職業それそのものは、もちろん自己の能力や家庭の金銭的事情もあるものの
その範囲において自分が選んだものなのではないかということだ。その選択において同時に発生するのは、責任である
国籍にも人種にも、それに伴う責任なんかあるはずがない。自分が選んでそれに生まれ落ちたわけではないから
だが職業は違う。自分で選んだ。それによって被る理不尽は、差別というよりは、むしろ偏見という言葉のほうが適当なのではないだろうか

youtuberだとかブロガーとか、生まれて間もない職業だ。新しいものに対しての、人々の印象というのは、持て囃すか拒絶するか大体2つに別れる
新しい概念を知った瞬間から、それのイメージのインデックスのどれに分別をするかという選択を迫れれる。
それがたまに、疲れるのである、人間という生き物は。
この認知能力が低いと日本人は善で韓国人はすべからず悪という二項対立の勧善懲悪とした世界観が出来上がってしまう
これらを踏まえて言いたいこと、それは
youtuberもブロガーも現代の河原乞食だ!これは階級闘争なんだよ!?
ブロガーとして名を馳せている何某とか何某とかは、色物がすぎるね!そういう輩に、この業界を任せておけない
いつだって、被差別の歴史には、その地位を引き上げる英雄たちがいたし、僕はそうしたストーリーが本当に大好きだったツ!
なりたいものになれるという神話に乗っかる。そしてそれに伴う時間と労力と情熱とを無駄と思うわない。たとえ結果が伴わなかったとしても。
僕は、人が言葉と行動から連なる人柄でもって判断される世界を担っていくというストーリーに乗っかることをここに明記し、天塚右京がこの瞬間をもって復活したことを高らかに宣言するものである!

被差別部落一千年史 (岩波文庫)

被差別部落一千年史 (岩波文庫)

キング牧師―人種の平等と人間愛を求めて (岩波ジュニア新書)

キング牧師―人種の平等と人間愛を求めて (岩波ジュニア新書)

絶対に後悔しない本当の大学の選び方を教えます!

b.hatena.ne.jp

こんな興味深い記事を読んだ
やはり学歴というセンシティブな話題だけあって様々な意見があるが
今後、現代の日本における学歴の価値は評価は、一体どうなるのだろう?
そして本当の大学の選び方とは?
俺の意見は……

続きを読む